東京都議会 2023-03-08 2023-03-08 令和5年予算特別委員会(第3号)(速報版) 本文
なお、補助事業化に当たりましては、全ての団体の事業実績等について、改めて精査を行っていくものでございます。 ◯川松委員 繰り返しになりますがといっていますが、私の質問は繰り返していませんからね。違う質問をしていますよ。
なお、補助事業化に当たりましては、全ての団体の事業実績等について、改めて精査を行っていくものでございます。 ◯川松委員 繰り返しになりますがといっていますが、私の質問は繰り返していませんからね。違う質問をしていますよ。
また、令和元年度に100mm/h安心プランを策定し、令和2年度より補助事業化し、整備を進めているところでございます。今年度につきましては、中丸川調節池の洪水吐施設の整備と本川の築堤を実施しております。 今後は、中丸川調節池の整備及び道栄橋から大川合流点までの約600メートル区間の河川改修について、早期の完成を目指し、引き続き地元ひたちなか市の御協力をいただきながら事業を進めてまいります。
残る未改良区間については、大規模な橋梁やトンネルの整備が必要となることから、補助事業化も見据えながら、今後とも、必要な予算の確保に努め、早期整備にしっかりと取り組んでまいります。 ◆(濵砂守議員) 補助事業化も見据えてください。よろしくお願いします。 引き続き、県土整備部長に伺います。 宮崎市佐土原町から西都市までの間は、朝夕の時間が通勤車で混雑することから、道路拡幅の要望があります。
山武・東総地域のさらなる発展のためには、整備中区間に続く匝瑳市から旭市間についても早期に進める必要があり、私も本年1月に知事や地元市長とともに、国土交通大臣に新規補助事業化について要望をさせていただきました。
そのため、私は本年1月に知事や地元市長とともに、国土交通大臣に銚子連絡道路の重要性や早期整備の必要性を説明するとともに、匝瑳市から旭市間の令和4年度からの新規補助事業化について要望をさせていただいたところでございます。
さらには,美作岡山道路についても,今年3月,吉井インターチェンジから英田インターチェンジ間の補助事業化が決定し,早期供用が期待されます。本県のさらなる発展に向け,岡山米子線の4車線化の早期完成と国道2号岡山バイパスの渋滞対策の早期着手を,引き続き,国に働きかけるとともに,美作岡山道路については,県などが積極的に整備を推進する必要があります。
美作岡山道路につきましては,3月に,吉井インターチェンジから英田インターチェンジ間が新規に国の補助事業として採択され,未供用の全区間で補助事業化されることとなりました。 引き続き,沿線市町と連携し,早期の全線開通に向け着実に事業を推進してまいります。
この日立港区北拡幅事業につきましては,今年度から日立港区へのアクセス道路として補助事業化され,一層整備を加速化できるものと考えております。
この日立港区北拡幅事業につきましては,今年度,茨城港日立港区へのアクセス道路として補助事業化され,より一層,整備を加速化できるものと考えておりますことから,引き続き,日立市の御協力をいただきながら,残る用地の取得を進めるとともに,まとまった用地が確保できた箇所から順次工事を行い,整備効果の早期発現に努めてまいります。
また、単独土木公共事業につきましても、平成28年度から30年度までの3カ年かけて予算規模を約1.2倍まで拡大し、補助事業化に向けた事前準備や公共施設の老朽化対策、災害防止対策等の推進を図ってきたところでございます。
この事業は、平成30年度から交付金事業でスタートいたしましたが、主要な構造物が200メートルを超える長大橋梁であること、また、大浦地区の地盤が非常に軟弱であることなどから大規模な事業となるため、県では、確実な事業費の確保に向けて、宇和島市と連携しながら国に補助事業化の要望をしてまいりまして、委員が先ほど言われました大浦地区等の災害ごみの仮置き場としての有効活用なども決め手になり、今年度から補助事業に
松浦市の友田市長は、国、県合わせて4分の3の補助があり、補助事業化を実現いただいたおかげだと感謝をされていました。このモデル事業により、受け入れのガイドラインが作成され、看護師の配置や保育士の研修などが行われ、これから先の基礎が構築されていきます。 実施主体は市町ではありますが、県は、このモデル事業を今どのように活用し、長崎県の医療的ケア児の保育を今後どのようにしていくのか、お伺いをいたします。
◎まちづくり推進局長(増田哲司) 狭あい道路整備等促進事業につきましては、議員お述べのとおり、四十二条二項道路、これは急に出てくるわけですけれども、要するに市町村の補助事業としてできるということは、市町村があらかじめ路線を決めて、前もってその路線を決めたことを住民に周知しまして、前年度の六月までに計画を伝えてくれということをあらかじめ言っておいて補助事業化しているというふうに市町村からは聞いております
非常に御要望の多い事業ということで、目的を特定して補助事業化したものです。予算要求をするに当たり、いろいろ市町村からの要望がどのくらいあるのかもお聞きしていますが、予算額を上回る希望をいただいているところでもあります。
風水害対策(主に河川管理)に関しては、県管理河川のうち、水位周知河川は水位上昇が早いため、洪水予報が困難となっていること、また、県管理河川では、中小河川の整備の進捗がおくれていること、河川ごとの特性を踏まえた維持管理計画の作成、水門等の河川管理施設の老朽化対策の補助事業化などである。
本事業は、平成28年度、国の補正予算により補助事業化されたことを受けまして、11月補正予算に計上して、松山・松前地区の浄水場並びに石手川及び重信川の水管橋、西条地区の取水場及び沈殿池において施設の耐震化を行う事業でございます。工法変更等によりまして年度内の契約及び完了が困難でありましたことから、繰り越して29年度に実施するものでございます。 ○(福羅浩一委員長) ありがとうございました。
先ほど来あるように全く私も同感であるわけですが、旧来の補助事業化をしてしまっているという問題があって、確かにソフト事業もここ三年ぐらい前ですか、充当ができるということで、このソフト事業は非常に発想もよくて、ハード事業オンリーだったものがソフトにも充当できるようになってきたということがあり、もはや今では二分の一の補助事業化してしまっているわけです。
また、鹿による林業被害についても、猟友会の方々から、植樹した際に樹苗の食害を防ぐチューブの設置や、間伐や枝打ちの際に鹿の角研ぎを防ぐネットの設置をセットで行うことは補助事業化されているが、食害や角研ぎ防止対策だけを施す際の支援策はないし、所有者の高齢化や担い手不足等による森林の管理不足とも並行して、剥皮被害管理もままならず、防護対策がほとんど進んでいないとも伺い、林業においても、未然防止策を早急に強化
82: ◯答弁(健康福祉局長) 本県におきましては、平成3年度に全国盲ろう者協会が社会福祉医療事業団から助成を受け、利用時間の上限を年間240時間として事業を実施したのが始まりであり、その後、国庫補助事業化され、広島市が同様の内容で平成16年度に事業を継承して実施しております。
急遽、国の方から補正予算で補助事業化できます、プラス来年29年度は予算化できるかどうかわからない、不透明であるというような通知といいますか、お話をいただきまして、それならば補助が確実に受けられる今回で執行しようということで、このたびの補正となりました。 ○(森高康行委員) では、設計など準備行為は整ったということで理解しておいてよろしいんですか。